舞子

舞子さんって、京都にしかいない?

国内だけでなく、海外からの観光客にもとても人気があるのが舞子さんです。

何故か、京都では舞子と呼び捨てにすることはなく、必ずさん付けです。
一人前の芸者になる前に、見習いの女の子をそう呼んでいます。
京都にしかいないと、言うことで特にその価値が高くなります。
後は、関西の一部でもそう呼ぶところがありますがやはり京都が有名です。

しかし、最近ではその舞子になりたいと言う女の子が
京都にはあまり希望者がなく今は地方出身の人が増えています。

京都にしかいないから、そして、その京都の町並みに似合うことから
舞子さんは一つの観光の対象になっています。

京都の夜の、花街を夜になると歩いているのを見ることができます。
夜には、有名なだらりの帯をして歩いています。

ただ、昼間に舞子の姿で歩いているのはほとんどが、
観光客が扮装しているものです。
昼間の本物の舞子は、化粧もせずに普通の和装姿で歩いてお稽古に行っています。

本物を見たいなら、夜の花街を散策すると出会う可能性が高くあります。

そして、本物の京都弁を話すのを聞くことができます。
舞子は、毎月髪に飾るかんざしを、季節で交換しています。
それを、見るのも一つの楽しみになります。
昔も今も、女の子の憧れの職業です。

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